ホデハ2016が到着、この車は幌を装備した殆ど南海時代と変わらない美しい姿をしていた。運転士に南海の印象を尋ねると、在来車に比べて馬力が強いので降雪時においても多少の雪は掻き分けて走る事が出来て運転のし易い電車である事。従来は電動車がホサハを牽引して終端駅で機回しをしていたが、その必要が無くなり、入替え係が不要となったので人件費が削減できた事などを語ってくれた。南海ではローカル用の為、最高速度は70km/hそこそこであったが、認可速度が65km/hの京福では性能的にも適した存在であった。当初南海は三国芦原線のみで、越前本線には入線しなかった。