1977年8月、越前本線の脱線事故のため、轟(どめき)以遠は普通の為、永平寺まで行った。ホームにはどういう訳か鳥居があり、永平寺の門前駅にしてはヘンに思われたが、とにかく不信心な小生には何となく宗教的雰囲気を感じたものである。永平寺に近付くと40‰の急勾配となって山深い雰囲気に魅せられ、付近を散策してみたが、撮影に適した場所は見当たらなかった。